フェイスブックの年賀状関連の近況報告
「年賀のご挨拶は、年賀状でなければ繋がらない友人だけに限定と覚悟を決め、100枚買い、50枚印刷。今日、50枚出す予定です。」
「メールでの年賀、半分ぐらい送ったら、件名を書くのを忘れている。相変わらずのポカ、次は、「信念のご挨拶」となり、これでも良いかと思ったけれど、なんだかなー、なんとかリストの最後までこぎつけて、送ろうとしたら、一時間に送れる限度を超えました。で、またあとで送ることにした。ちなみにヤフーメールです。ゴーグルはこんなことはありません。日本水中科学協会はグーグル、個人はヤフーを使っていますが、両方ともグーグルかな。今後は。」
直美さんから慰めの言葉をいただいた。
「お疲れさまです!件名ぐらいどうでもいいです♪
須賀先生は デジタル社会でも適応されてて素晴しいと思います。い
昭和40年代のアナログ世代よりも進んでます!
ワタシの友人でもまだまだ デジタルに対応出来て居ない人ばかりなので。」
最後に
「ようやく賀状関連、メールも含め、ツイッターもフェイスブックも新年の挨拶を終了した。頂く賀状は、制作に命を賭けているかと思える賀状もあり、自分の出す賀状がいたらなく、しかも急ぎ働きのために、自分のことばかり書いて、相手先のご多幸を願わなかったりして冷や汗をかき、「迎春」一言の方がすがすがしいな、などと反省したり、毎年のことなので、きっとご理解頂けるでしょう。」
井筒さんから慰めの言葉
「須賀さんがいつもとてもお忙しいのはみなさんわかっておられますよぉ(∩.∩))
こんな事を書いているので忙しいのだけど。
毎年見る駅伝を見ないで、グラフィテイの原稿を書いていた。
それから、門仲の縁日を見ながら、オフィスカオスへ。
初詣縁日では、まだベビーカステラが長い列。
ベビーカステラ論を展開しようかと思ったが、グラフィテイがまだ終わっていない。
僕の新年 二日目です。
賀状は半分書き損じたので、郵便局が開いたら交換して、また書きます。
賀状は終わっていないのか。
そういうものだよね、賀状って。
僕の賀状 最終バージョンです。
皆様にとって、今年は幸運の年でありますように。
僕は、2011年もなんとか無事に潜りぬけました。
3・11 涙なくして振り返れません。潜ることで何かの役に立ちたいと福島県沿岸の調査を志しました。 写真は福島県での調査、2011-12-17です。今年も福島県での潜水を続けます。
2012年、77歳、喜寿を迎えます。「よく、幸運にも生き延びて来たね。これからは、何をやっても良いよ。」と皆様が言ってくださることを望んでいます。 今は、生きていることが冒険です。歳をとると言うこと、自分にとっては前人未到の地です。
PS.ダイバー誌のグラフィティ 24回、2年連載です。
「ダイビング活動の基本用語」 今胸突き八丁です。
1月14日から 週一で福島に行きます。吹きさらしで着替えをして、ウエットスーツの二人が凍死しないように一人用のテントを買いました。僕もドライスーツが水没すれば裸になります。