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辰巳国際水泳場での練習会日程などを発表しているURL
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1 2016年 03月 15日
朝目覚めて、メモを書く、生きる力、パワーがどんどん無くなっていくような気持ち。
2016/03/15 07:40 気を取り直して、辰巳での浦安海豚クラブ練習に行く。浦安のプールが工事中で使えない。 冬だし、浦安でなくて、辰巳だから人数が少ない。ウオーミングアップとダッシュ。ダッシュがぜんぜんできない。泳ぐ力が失せたのか。 水深5mを、水平25mを10往復する練習。無理をしてはいけないので、メンバーには、何時やめても、良いし、力を抜いて水面を泳いでいるだけでも良いからと指示する。 一回目、体調が悪いと思っているのにわりと楽に、25m潜れる。でも10往復するとなると、道は遠いような気分になる。 3往復目ぐらいから、トイレに行きたくなった。我慢して5往復したが、5往復で中止にした。僕だけはトイレからもどって6往復から再開。7往復目ぐらいから、全く息苦しく無くなる。 ![]() 8往復、耳元で、水を切る音が聞こえるような気がする。スキンダイビング・ハイ。 飛んでいるきもちになる。結局12往復で、時間が来てみんな上ってしまった。自分だけ一人でさらに翔ぶ。 身体の調子の悪いのは戻って、パワーを少しとりもどした。 ![]() 。 ▲
by j-suga1
| 2016-03-15 13:53
| 辰巳
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2014年 09月 27日
25日、21ー22時の辰巳国際水泳場の練習会、自分の練習と、最近テストをしているSJ4000(僕のはQUMOX)の実写テストをする。プールの底に、SJとAEEを並べた。GoProも一緒に並べればよかったのだが、スタンドが足りなくて(後でみたらバックにはいっていたのだが)GoProはマスクマウントで使うことにした。
![]() プール底におく、SJ 撮影結果の前に、自分のトレーニングだが、デスクワークが続いていて、運動不足で調子が悪い。そして、秋になり、水も冷たく感じる。 まず、ウォーミングアップで、200m、水面をゆっくりと泳ぐ。春先には力強く泳ぐことができたのにだらだら泳ぐようになってしまっている。 25mのダッシュ。後半にスピードが乗ってくる感覚がない。2本でやめた。ここでダッシュを重ねると、スキンダイビングの息こらえができなくなる。5mの底に、SJとAEEを置いているのだが、倒れてしまったのをなおしに潜るのでさえ、ちょっと息が切れてしまう。 25mの水平潜水、15mくらいで息があがってしまう。これは、繰り返して、炭酸ガスの呼吸中枢への刺激鈍くしてゆく。3回ほど繰り返すと、水平25mまでは行けるようになる。 来ていた金丸監督と話をする。彼は、この一年、スキンダイビングに熱心で、パワフルな練習を繰り返している。 ![]() SJ ![]() SJ 部分的な拡大 一応使える。 ![]() GoProの画像 僕もさらに水平25mをくりかえして、楽に潜れるようになった。 ラスト10分が水中フリスビーの時間なのだが、15分前あたりから鈴木君がディスクを持ち出した。フリスビーも、定着してきて、参加人数が多い。僕も25mが楽になっているので、気分良く参加できて、マスクマウントで撮影できる。 ![]() フリスビー SJ 底においたカメラ ![]() マスクマウントGoPro 終われば、始めるときの調子悪さは消えていて、疲れてはいるけれど、気分はいい。やはり、泳げば体調はよくなる。練習時間、1時間はちょうど良い長さだ。 sjのテストだが、クリスタルクリアーなプールの25メートル対角線の角から角がシャープに見えるその鮮鋭さ、色、光の色とび、(光が強く当たる部分が白くとんでしまう)を比べるのだが、かなり、感覚的な比較ではある。sjは、予想していたよりも良い。GoPro2を100として、80ぐらい、AEEよりも良い。 ▲
by j-suga1
| 2014-09-27 20:30
| 辰巳
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2013年 12月 12日
アクアディスク(水中フリスビー)
辰巳のスキンダイビング練習会、ラスト10分をフリスビータイムにします。 ゲスト、メンバーみんな参加してください。もちろん縁で黙々と泳ぎ続けておいででもよいのですが、ラスト10分、帰ってしまう人もいるし、寒くなっている人も、けっこうハードですから体が温まります。 アクアディスク、水中用のフリスビーです。 ![]() プラスティックと合成ゴムでできていて、中性浮力で水中をよく飛びます。陸上で投げて当たると危険ですが、水中で当たってもなんともありません。 ウエアラブルカメラでの水中撮影も今のテーマですが、上手く結合します。撮影は手持ちのウエアラブルカメラ、プールの底においたウエアラブルカメラです。 ![]() 5年ほど前ですが、子供たちにスキンダイビングを教えていた時に、これを使うと、水を怖がって、プールの縁を離れない子供が面白がって積極的に泳ぎだした経験をしました。 子供たちのクラブもみんな卒業してゆき、フリスビーもお倉入りしていたのですが、思いついて、辰巳でやってみました。 ![]() 内山君、吉田君、山本君、斉藤さん、町田さん、布施さん、石川さん、清水さん、小山さん 大白さんが参加してくれて、実験ができました。福田君はすごい3Dの映像を撮影してくれました。ディスクは3Dの画面で浮かび上がります。 ![]() ①水の美しさ、広さ、辰巳ならではのスキンダイビングトレーニング、遊びとして最適でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ②水中での視界を広く取って、敏捷に潜り込む、ダッシュするトレーニングになりますので、ドルフィンスイミングの練習にもなります。 ![]() ③上手な人も、始めたばかりの人も、一緒にできて、かっこいいパフォーマンスも自然にできます。 ④超小型のウエアラブルカメラも今のテーマで、プールで撮っては、記念に差し上げたり、していたのですが、それがスマートにできます。動画でとってYou Tubeにも出していますので、誰でも見る事ができます。自分が写って都合が悪い人は、この時間、縁で泳いでいれば写りません。 ⑤撮影する人は、自分で左手でカメラを持ち、右手でディスクを投げて遊ぶことができます。僕はそれをやっていて、水中で撮影しながらするスポーツを初めて体験しています。撮りながら泳ぐ、ドルフィンスイミングの練習にもなります。大きいカメラだと撮影が専門になってしまいますが。 ⑥プールの底にカメラを置いて撮る人もいますが、それも実験済みです。フォトジェニックな遊びです。 ![]() ★そこで、ラスト10分をフリスビーの時間としました。黙々と泳がれる方、写るのが困る方は、ダイビングプールの飛び込み台のある半分の方で練習してください。遊ぶ事が好きな人は、全員参加、撮った画像は編集して月一ぐらいでYou Tubeに載せます。もちろん、ご自分でとったものをそれぞれ発表されるのもけっこうです。 辰巳の練習会メンバーへの連絡ですが、どなたでもおいでください。 おいでになる方法は http://homepage2.nifty.com/j-suga/index.htm へ。 ▲
by j-suga1
| 2013-12-12 09:18
| 辰巳
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2013年 11月 26日
11月25日
21-22時の辰巳ダイビングプールでの練習会。24日現在で申し込みは一人だけ、斎藤真由美さんだけだった。それも良いかなとおもっていたら、当日、12人になった。福田君が来て、3Dの撮影をするという。3Dならば、最近凝っている?フリビーが最高。 自分ももちろん3Dではないけれど片手にカメラでフリスビーをやろう。 と思ったら、GOPRO2の動画が動かない。いつもならば必ず3台持っているのに、どうせ1時間だから1台で良いやと持ってきていない。なんだかわからない表示が出ている。デスクが一杯だとか、全部ゴミ箱に入れたが、なおらない。仕方がない。僕もフリスビーをやろう。 ![]() 3D撮影中 ![]() メンバーは、吉田君、山本君、斎藤真由美さん、そして僕がちょっと、撮影は3Dで福田君、このゲームは瞬間的に潜り込まなくてはいけないし、潜って投げる先を考えて投げ、三次元の動き、回転飛行をしなければならないから、かなりハードだ。吉田君は、こんなことをしたら僕が死ぬという。しかし、スキンダイビングに関する限り、最近は調子が良い。スクーバの水平姿勢は全然上達しないで背中が丸くなっている。せいぜいスキンダイビングで矯正しなければ。 齊藤真由美さん ![]() ![]() ![]() 見ると、最近来るようになったばかりのF さんが良い形で潜っている。彼女は、JAUSの会員ではないので、名前をだしたらいけないのかもしれないとF さんにしている。今度、名前を出しても良いか聞いておこう。他のメンバーはフェイスブックなどで、どんどん自分の顔と名前をだしているから、OK.。 Fさんがかっこが良い。確か、「初心者です。」なんて来たのだが、初心者とは信じられない身のこなしで、とても良い。 このフリスビー、辰巳国際水泳場という水深5m、広くて、クリスタルクリアー、ここでだけ成立するスポーツだと思う。しかし、たくさんメンバーが来てくれている時には邪魔になる。人数が少なくなる、これから冬に向かって、ラスト10分は、これをやるという事にしよう。ハードだから10分ぐらいが良い。バスケットで言えば、クォーターだ。21-22時のタイムですいている時には、15分ぐらいできるだろう。 そのうちに上達して、また他のグループもやるようになったら、本当に選手権大会などできるかもしれない。 GoProは外に出て、蓋を開けて、カードの出し入れをしたら治った。しかし、撮ったスチルは、両手でシャッターを押したから、こちらが動きながらの映像は撮れない。また、このカメラは、動画からの静止画切り出しの方がシャープだ。 でも、まあまあだ。 ▲
by j-suga1
| 2013-11-26 07:54
| 辰巳
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2013年 11月 11日
![]() いつの間にか一つのスタイルが作り出されてきた。ダイビングの世界には、人に教えてもらいたい人と、あんまり、教えてもらいたくない人、つまり、あまり干渉されたくない人がいる。何でも教えてもらいたい人と、だいたい半々ぐらいかなと見ている。半分のひとは、最低限度のことは教えてもらう必要があるかもしれないが、あとは自由が良いと思っているにちがいない。練習会に来る人の80%は、教えてもらいたくない人で、自由がほしいとおもっている。スキンダイビングとは空を飛ぶ、水中を自由に飛ぶことだ。自分は自由だと感じた時に人は幸せだと感じる。その幸せを求めてプールに来てくれるのだろうと思う。教えてもらいたい人も20%は居るわけだから、それは、教えることが好きな鈴木君が教えてくれている。来てくれる人に対して、教わりたい人はそのように申し出てくださいと伝えてある。どんなことでも一度は教えられる、教えてもらう必要があると思う。その後は、自分で繰り返し練習することで習熟し上達する。 全体として自由である。号令をかけて整列させるようなことはしたくないし、する必要もない。二人で来て、一人が教えている場合もあるし、グループで来てリーダーが教えている場合もある。こちらが教えていたのでは、それはできない。一応、僕の考えたプログラムもあったのだが、それを持ち出したのでは、自分なりの自分たちの練習が出来なくなってしまう。 全体としていえることはフリーゾーンでありたい。フリーゾーンという言葉も好きだ。 上手な人たちはそれぞれ、自分のやりたいパフォーマンスをする。当然、自分たちのグループを作っている人たちもいるし、人を巻き込むというと聞こえが悪いが、友達を作ってグループが形成される場合もある。 ![]() 自然の中である海と、人工のプールという決定的な差はある。それは異質のものだが、水という点で同じだし、水という流体と流体の中で泳ぐ人、という点でも大差がない。水、そのものという点で、プールの方が水だ。海はイルカとか魚とか水に加算されるものの方が大きい。流体である水そのものと人間の付き合い方を実感するにはプールが良い。 イルカは野生動物だから人間と比べることはできない。が、強いて、美しさという点で比べると、泳ぐ姿は人間の方が美しいと僕は思っている。少なくとも人間の眼で見れば、人間の方が美しいと思っても悪くは無いだろう。 ![]() ![]() 何か話を始めると、すぐに昔々の話になってしまうのはつらいが、仕方が無い、昔話が出来るのは高齢者の特権だろう。その昔々の、その一、筑波大学の野村教授(当時)のお手伝いで、水泳選手の水中撮影をしばらくやったことがあった。筑波の野村先生は、退官されて(名誉教授、アクアライフ研究所)、自分の研究所を持たれているが、野村先生こそが、今、辰巳でも流行っているフィンスイミングを日本で始められて、ずっと協会の会長を務めておられた。僕もその仲間で理事だか参事だかになっていた。スポーツ界の通例で、何か複雑怪奇になっているが、とにかく日本のフィンスイミングのルーツは野村先生だ。 その野村先生の手伝いで水泳の一流選手を水中から撮影してフォームの研究をするビデオを作った。そこで自分なりにわかったことは、泳ぐ姿の美しさと記録は、ほぼ比例するということだった。美しければ必ず速いというわけではないが、速い選手で美しくない姿はまれだ。僕の撮った範囲ではゼロだ。速い選手のフォームは必ず美しい。 その美しさは異質ではあるが、人間は海豚よりも美しいと僕は感じている。仲間である鈴木あやの君のイルカの本が評判になっているが、彼女の泳ぐ姿の美しさが相乗効果になって売れているのだろう。東大修士の彼女は賢いが、泳ぐ姿の美しさも天性のものであり、お勉強ほどではなかったろうが、かなりの努力、トレーニングをしている。 同じく泳ぐ美しさの追求としてシンクロナイズドスイミングがある。略してシンクロだが、これは、どこに美しさのポイントをおいているのかよくわからない。この型のスポーツの通例で、難易度、個性を追求してゆくうちにどこかで途を間違えてしまったのだと思う。そして、水中での泳ぐ美しさではなくて水面上の動きの追求に変わってしまっている。水中は採点の評価にならないから、どうでも良い。水面に出た足や手の動きそして、リフトするジャンプなどで採点しているのだから、空手のようなパフォーマンスをしたりして、優雅さから離れてしまった。 それでも、一流のシンクロ選手は、シンクロ競技の僕の趣味に合わない振付と離れて、自由に泳いだときには美しい。小谷さんもイルカと泳いだテレビ番組では美しかったし、特に不世出のチャンピオンであるフランスのビルジニー・デデューは美しい。テレビ朝日の番組で彼女の競技を取って、水中での美しさに魅せられて、水中で撮ったテープをディレクターに見せて、水中を撮ろうと提言した。それが実って、プールで水中シーンだけを何回か撮った。白鳥の湖も撮った。彼女はバレーダンサーでもあったのだ。著作権が僕には無いから見せられないのが残念だ。ただ、彼女の身体能力はシンクロではなく他の競泳競技に出ても世界記録は間違いないと、どこかの水泳監督が言っていたくらいだから、近くで見るとたくましい。陸上のバレエで彼女をリフトできるダンサーは居ないだろう。水中ではどんなリフトも容易にできる。 バレエと言えば、水中バレエがある。読売ランドにあった水中バレエは、僕が初代の水中舞台監督だった。舞台監督と言ってもインストラクターをしていたのだが、水中バレエ団を主宰する近藤玲子さんが、水中舞台監督という肩書を付けてくれた。その近藤玲子先生も今は居ない。いつも何かに追われていて、葬儀に参列することが出来なかった。心残りである。来年、法政大学のアクアクラブが創立50周年を迎えるので、呼ばれているが、40周年の時は、近藤先生も元気で出席していた。そう、この水中バレエの裏方として、大学ダイビングクラブの部員をたくさん使ってくれて、水中バレエ団があった時には、ずいぶんアルバイトをさせてもらったはずだ。 ![]() 辰巳にスキンダイビングを練習に来てくれる女性、上手な女性は誰もが美しい。スキンダイビングが上達する事イコール水中で美しく見えることだと思っている。水泳の一流選手が美しいのと同じである。 男のダイバーは、やはり、美しさでは、比べられない。しかし、最近になって、水中で立体的三次元のフリスビーをやったところ、これは、男性もかっこうが良い。男女混成でやれる。それぞれ、やってみた人は面白いという。ただ、他に練習に来てくれる方の邪魔になるので、終了間際の10分間ぐらいでやろうと思っている。 ▲
by j-suga1
| 2013-11-11 23:18
| 辰巳
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